4:著名的明智家中军法及翻译
明智光秀家中軍法
1。武者は備え場以外の諸卒は大声をあげたり雑談してはいけない。戦の取り掛かりでの配置や鯨波(鬨の声)は下知に従うこと。
2。先鋒部隊が指示を出す場合、旗本の到着を待って下知に従うこと。ただし、先鋒のみで行動を決定する場合は、前もって命令を出しておく。
3。部隊はそれぞれ相揃い、前後の部隊とも連絡を取り合うこと。鉄砲,鑓,指物,幟,甲立,雑卒については法度の通りに配置する。
4。軍の行動の際には馬乗りが遅れるようでは役に立たない。たとえ突然の戦闘であっても、そうした者は領地を没収するか、成敗する。
5。旗本,先鋒と段々に陣立てを定め置くが、足軽が敵と衝突して戦になる場合でも下知を守ること。守れない者は身分を問わず成敗する。虎口(激戦地)への使者に対しては必ず復命すること。例え手柄を立てても法度に背いた罪は免れられない。
6。軍事行動や陣替の際に、「陣裙と称して抜け駆けをすることは堅く禁止する。必ず現地に行って定めること。ただし、仔細を命じていた場合には、その者の到着を待つこと。
7。陣夫の運搬する荷物の重量は京升で一人三斗とする。遠方へ向かう場合は二斗五升とし、一人の食料は一曰八合ずつを領主から支給する。
8。軍役の人数は百石につき六人とする。百石未満はこれに準ずる。
9。百石から百五十石の内は、甲を被った者一人,馬一疋,指物一本,鑓一本を出す。
10。百五十石から二百石の内は、甲を被った者一人,馬一疋,指物一本,鑓二本を出す。
11。二百石から三百石の内は、甲を被った者一人,馬一疋,指物二本,鑓二本を出す。
12。三百石から四百石の内は、甲を被った者一人,馬一疋,指物三本,鑓三本,幟一本,鉄砲一挺を出す。
13。四百石から五百石の内は、甲を被った者一人,馬一疋,指物四本,鑓四本,幟一本,鉄砲一挺を出す。
14。五百石から六百石の内は、甲を被った者二人,馬二疋,指物五本,鑓五本,幟一本,鉄砲二挺を出す。
15。六百石から七百石の内は、甲を被った者二人,馬二疋,指物六本,鑓六本,幟一本,鉄砲三挺を出す。
16。七百石から八百石の内は、甲を被った者三人,馬三疋,指物七本,鑓七本,幟一本,鉄砲三挺を出す。
17。八百石から九百石の内は、甲を被った者四人,馬四疋,指物八本,鑓八本,幟一本,鉄砲四挺を出す。
18。千石は、甲を被った者五人,馬五疋,指物十本,鑓十本,幟二本,鉄砲五挺を出す。「馬乗」一人の着到は二人分になぞられる。
明智光秀
译文: